人工甘味料は摂らないけれど、人工香料が好きな方へ おまけ♪

昨日のブログ、

「人工甘味料は摂らないけれど、人工香料が好きな方へ」

をお読みいただき、ありがとうございました。


化粧品や食べ物など、いつも気をつけているのに

柔軟剤とか、香りのことは気にしてなかったわ、、、

というお声をたくさんいただきました。


今回は、香りが脳に作用するということを

もう少し詳しくご説明させていただきたいと思います。


香り分子と鼻の中の細胞がくっつくことで、

“香り”というシグナルが神経を通り脳に伝わり、脳は香りを認識します。

香り刺激により脳の中で脳波が生まれ、活性が広がります。


面白いことに、私たちが認識・分類する香りの種類以上に

脳は香りを認知・分類していると言われています。


例えば、バニラの香りのバニリン。

Aさんが合成した合成バニリンと

Bさんが合成した合成バニリン。

鼻で嗅いでみると、同じ香りに感じたとしても、

脳の中の脳波の広がりは異なっているのです。


それは、合成で使用した化合物に含まれる成分の

ちょっとした違いによって生まれるのではないかと言われていて、

脳は、鼻で感じ取れない“香り”にも反応し影響されてしまうのです。


もちろん、“天然”だから全ていい!というわけではないですが、

合成されたものは、何が入っているかわからない、

いい効果があるかもしれないけど、悪い効果があるかもしれない、

そう考えると、できるだけ、リスクは避けて

天然のものを選択するのが良いのかと思います。


特に小さいお子様の脳の発達時期には

合成のものによる影響をなるべく与えないよう、

周りの大人が注意するべきなのかもしれません。

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